200年以上の歴史が紡ぐバターナイフ
ステンレス製のクラシカルで
美しいデザインのバターナイフ。
200年以上もの長きに渡り刃物を作り続けている、
フランス・ティエール産の
バターナイフというだけあって、
細かな部分にその技術が感じられます。
冷えて固まったバターにスッと入る、
鋭く薄い刃はもちろん、
スプレッドしやすい、
滑らかで美しい曲線の刃先。
持ち手のほどよい重みが心地よく、
違和感なく手にフィットしてくれます。
ホテルやレストランなどでも、
使われる高級感あるデザインながら、
普段の生活にも自然と溶け込みます。
朝食使うのが楽しみになる、
そんなバターナイフです。
Jean Dubost Laguiole / ジャン・デュボ・ライヨール / France
ジャン・デュボの父であるピエール・デュボにより1920年に創立された、ジャン・デュボ・ライヨール。息子の代で成長を遂げたことから、その名がブランド名となりました。製品に刻まれた蜂のエンブレムは、刃物業で知られるフランスのティエールで作られたというシンボルマークとなっています。クラシックでありながらカジュアルにも使えるジャン・デュボ社のカトラリーは、日本のレストランやカフェでも多くの支持を集めています。
刃が非常に薄いのでバターもスライスしやすく、ちょっとした付け合せのチーズやフルーツなどもカットできます。
刃先は丸く滑らかな曲線になっていて、バターを塗り広げられられます。